ゆーちゃんの誕生日

こんにちは。シラです。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

ここ数年風邪をひいたり熱が出たりすることなど全く「真我は風邪をひかない、インフルエンザにもならない」と思っていたけれど、昨日から思いっきり体調崩しています。下の娘を発端に家族中でダウンです。昨日は名古屋で満月の法則 特別基礎編に参加する予定でしたが参加できませんでした。これ、思いっきりお試しだと捉えています。

今日は下の娘の2歳の誕生日です。そして夜は名古屋フォロークラスステップ20があります。下の娘の誕生日と名古屋フォロークラスの最後ステップ20の日が重なったのを知ったときに、両立させるために妻に事情を説明し無理を言って午後から半休を取ってもらい、夕方からお祝いをして夜は名古屋へ行く予定です。
夕方までに復活しなければ、、、

2年前の今日下の娘はこの世に生まれたわけですが、いわゆる“おめでた”が分かったのが、僕が初めて真我開発講座を受講する前日のことでした。そのときの講師のF波さんにも、受講した報告を橋渡ししてくれたMDさんにもそのことを伝えた時に「おめでとうございます、すごいね~、真我ベイビーだね」と言われたのですが、そのときは全くもってピンときませんでした。たまたま偶然じゃないか??こじつけじゃないか??くらいに思っていました。

しかし今ははっきり“真我ベイビー”だとわかります。

上の子と7歳あいているのですが、妻はずっと「もう一人ほしい」と言っていました。が、僕は「ムリ」とずっと言ってました。
障害がありこの子ひとり育てるだけでもいっぱいいっぱいだ、自分自身の仕事の先行きに不安いっぱいで自身も持てず、そんなのムリだよ。

そう思い続けていたのですが、営業プログラムを片手に人生のどん底?ターニングポイントを経て考えが変わっていきました。

どうなるか分からないけど、できたときはできたとき。
何とかすれば何とかなるんじゃないか。

妻にも「もうひとり子ども欲しいっていうの、わかったよ」と答えて、ほどなく下の娘がやってきてくれたのです。

営業プログラムで「もうひとり子どもが欲しい」と変わって、ほどなくやってきてくれたのです。


神から見た『まだ見ぬ子』

僕は神だった。まだ見ぬ子、君も神からもうすぐ分かれてこの世に生まれてくるんですね。神としてもともと一つだったんですね。
第一子のこーちゃんが生まれてから6年、こーちゃん一人育てることにいっぱいいっぱいで、なかなか覚悟が決まりませんでした。ひょっとすると障害を持つお兄ちゃんの人生を背負わせるために兄弟を望んでいるのか?とも考えました。

だけどこーちゃんを育てていて、こんなに子供がかわいいなんて初めて知った。もう一人かわいい子が僕らのもとに来てくれないかなあって思うようになりました。

だけどそれは間違ってました。かわいいなんて当たり前です。
だってあなたは神であり愛そのものなんだから。

覚悟も決まってパパも仕事で突き抜ける準備ができました。
それを知ってママのお腹に来てくれたんですね。すごすぎます。びっくりしています。この真我開発を受講する前日に、そんなビックイベントが起こるなんて、空から見てたとしか思えません。もうパパとママのところに生まれに行っても大丈夫だなあって見ていたんですね。
ありがとう。ありがとう。また一人パパのやる気の源が増えました。

10か月後、この世で会えるのを楽しみに楽しみにまってます。

この世も楽しいよー!

何気なくファイルをとり出して当時書いたものを読み返して、せっかくなら…と転載しました。

読み返してみて、2歳のお祝いをできる喜びと幸せが何倍にも広がっています。