自分を認める、黄金の谷を掘る

こんばんは。自分を認めること、現在進行形のシラです。
今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。
お読みくださりありがとうございます。

2日間東京で相続の実践的な研修に参加をしました。
同じ研修の半日の基礎編に参加をした4年前、周りの人がみんなできる人に見えて、

自分は場違いなところにきてしまった…

早く帰りたい…

と、かなり凹んだ研修。

今回は4年前と違いとても楽しく充実して(ついていくのは大変でしたが…。)、とても有意義な時間となりました。
周りの人達ともたくさん交流し、講師の先生や発起人の先生にもたくさん質問したり、休憩時間や懇親会でいろいろ話をしたり。

4年前とどうしてこうも違うのだろう??

あーー。きっと自分を認めれててきたのかな。

それとこの4年でいろいろな人に出会ったからかな。

そう思いました。自分の成長を発見という感覚。

せっかく東京にきたので自分の会社の本社に寄り、社長と後継者である専務に会ってきました。
今回の学びから自分の仕事へ未来像と会社に対してこんなことができそうだということを話しました。
詳細は他言無用と固く言われたので書きませんが、社長は自費で学びそれを会社の発展に活かそうとする僕のアイデア(提案)が嬉しかったようでプレゼントを約束してくれました。

全く無意識でやっていたけど、ああ、これって黄金の谷を掘っていたのだな。

谷に吸い寄せられてくるのはお客さんだけではない。

佐藤先生は“人心”と言っていましたが、きっと社長の心も黄金の谷へ落ちてきたんだ。だからプレゼントを約束してくれたんだ。プレゼントを約束してくれたという事実は僕が自分で気づいてないだけで黄金の谷を掘っていたんだ。そう思いました。

今日はさっきまでTさんのサンタ営業、フォロー勉強会に遅刻ながら参加をしてきました。
何か体験談を話してよ、ということでこの話をさせてもらい、話して質問されたことに答えているうちに

ああ、自分を認められてきたんだな。

自信になってきたんだな。

ということが分かりました。

すべての土台の部分が底上げされている、そう気づきました。
僕の中でこの前の佐藤先生の講座に参加をした経験がいろいろなところで活きています。

今回の2日間の勉強会も参加者、講師、発起人、誰を見てもビビりませんでした。
もっといろいろと(いや、すべてを)極めた佐藤康行という人を体験したから、ビビらなかったんだろうな。
きっと。

書き残しておきたいこといろいろあるけれど、今日の日付中にアップしておきたいので今日はここまで。