決定ノート書かなきゃ損、スタッフに相談もしなきゃ損

こんにちは。シラです。真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせて毎日を過ごすためにブログを書きます。

昨日は苦手な人嫌いな人をなくして、出会う人出会う人みんな大好き!と思えるようになることがが営業マンとして大切だというところまで書きました。

続きます。

ポイント 苦手な人、嫌いな人がどれだけいなくなったかを自己成長の目安にしよう

そういう営業マンは、これからの本物の時代に相応しい営業マンとは言えません。

これからは、近くから見れば見るほど、長く付き合えば付き合うほど素晴らしさが光ってくるような営業マンでなければなりません。

それくらいの営業マンになれるよう、仕事を通じて自分を磨いていきましょう。苦手な人、嫌いな人がどれだけいなくなったかということが、営業マンとしてどれだけ成長できたかの目安になります。それはあなたの心に聞いてみればわかるはずです。

あなたが今まで付き合ってきた人、お客様、同僚、家族の中にそういう人がいないかどうかを考えてみてください。

そして、「まだ苦手な人がいる」と思ったら、「自分はまだ未熟なんだ」と自覚することです。

最終的に何を目指すかと言うと、地球上にいるすべての人類、いや人類だけでなく、あらゆる生命体を「みんな大好きだ!」と思えるような人間になることです。そこまで人格を高めていくのです。そうなれたら、あなたは街を歩いているだけで楽しくなります。

みんなよい人に見えるのですから、あなたはいつもいつも機嫌よくいられます。

そして、みんな素晴らしいということを前提に話をしますから、相手もそんなあなたの前ではそれにこたえるように素晴らしい人になってくれるのです。あなたの中で「この人は嫌だな・・だけど仕事だからしょうがないか・・」と思っていたら、相手もあなたにとって嫌な人になってしまいます。ですから、どんな人をも好きになれるように、自分自身の人間性を磨き、魂を磨いていくことです。

24時間365日いつも機嫌よく、いつも爽やかでいられたら最高です。

「みんな大好き。どこにも私の障害物はない。誰も私を邪魔する人はいない。毎日毎日ありがたい、ありがたい。嬉しい嬉しい。なんと幸せなんだろう。ありがとう、ありがとう」そんなふうに手を合わせられるように街を歩くのです。手を合わせられるように車を運転するのです。

あなたが営業から帰ってきて、日報を書くときでも、書きながら「ありがとう、ありがとう。今日も私を信じて買ってくれた。今日も私を認めてくれた。本当に出会いはありがたいな、嬉しいな、幸せだな」そう心から喜びながら日報を書くのです。

佐藤康行 究極の営業プログラムより

僕には、営業プログラムを聴いてて佐藤先生のパワーを特に感じる箇所が何か所かありますが、ここのところはその中のひとつです。

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決定ノートってどうやって書いたらいいんだろう??

決定ノートをもらった当初はちょこちょこ書いていたのですが、すぐにカバンの中に入りっぱなしになってしまっていて、一昨日、久しぶりに決定ノートを開いて達成できている項目を見つけたことで、やっぱり書かなきゃ損!と思い書こうとしたときに、書き方を思い出せませんでした。

せっかくかくのならば効果が欲しいので、YSのMD講師に電話をして聞きました。

やり方を聞いたついでに、今の悩みや心のもやもやを聞いてもらいました。悩みや心のもやもやを聞いてもらうだけでもスッキリするのですが、今の状態を客観的に説明してもらったり、学長の言葉を伝えてもらったり、しますした。電話でのカウンセリングでありコンサルティングです。

そういえば、少し前にYSの違う方に電話で学長の講座を橋渡ししててキャンセルをしたときに、心のざわつきを聞いてもらいどうしたら良いかをアドバイスしてもらい元気になったこともありました。

これってすごいことだなって思います。

営業プログラムのユーザー、受講生の特権。

決定ノートの書かなきゃ損!と同じように電話もかけなきゃ損!

MD講師は最近大活躍されてて大忙しなので、どこか遠慮して自分で何とかしようとしてたけれど、遠慮するのは止めにして電話したりメールしたりしよ。

以下は備忘録的φ(..)メモメモ

・決定ノート、思いついたアイデアをすべてキャッチ

・下の娘で内観光受

・自分の満月をなかなか認めれないなら相手の満月を先にしたらいい

・自分の中での相手の欲求をキャッチしてそれに沿おうとしちゃう→妄想を消す方法、相手に確認をしたらいい 私はあなたの気持ちをこうキャッチしたけど間違ってませんか?「確認、確認また確認」by学長