iPhone壊れて、これでよかった

おはようございます。昨日、今日と早起きができました。今、iPhoneが壊れて交換機が届きデータの移し替えをしているため2台iPhoneがあります。そして5時に1台は枕元でもう1台が隣の部屋の机の上でアラームが鳴ったおかげです。

いままでは止めて「もう10分・・」と同じ過ちを最近繰り返していたのですが、昨日と今日は隣の部屋でなるアラームを止めるにベットから起き上がり、そのついでにトイレに行って顔を洗って早起き完成です。

これから寒くなってくると益々ベットから出られなくなるので、交換機を返した後も昔使っていたiPhoneを引っ張り出してきて2台アラーム体制をしこうと思います。iPhoneが壊れたおかげで早起きできる仕組みに気づきました(笑)

今日も真我の追求と仕事の実践に焦点を合わせてい一日を過ごすためにブログを書きます。

Q.営業に対してどのような思いで臨めばよいのでしょうか?

→A.自分がどれだけ成長しているか、どれだけお客さんに喜んでいただいているのか、更には、それがどれだけ数字に反映されているのか、ということに最大の関心を払って営業に臨むことです。

今までの多くの営業マンは、目標といえば、「売り上げを上げる」ということだけしか頭にありませんでした。

「売り上げを上げる」ことだけに焦点を絞っていると、たとえ嘘をついても、どんなことをしてでも、「売り上げさえ上がれば良いんだ」という考え方になってしまう可能性があります。

事実、今までは、我利我利亡者で欲の塊のような人が数字を上げていた時代もありました。

ポイント 商品を通じて、お客様にいかに喜んでいただくかを考えられるような営業マンになろう!

しかし、次なる時代はそういう時代ではありません。欲の塊のような営業マンを目指すことは、もう止めにしなければなりません。

これからは、自分自身がいつも喜びと感謝の気持ちに満ち溢れ、商品を通じてお客様にいかに喜んでいただくかを常に考えられるような営業マンを目指すべきなのです。

あなた自身がそんな営業マンになっているかどうかは、一回訪問した家にもう一回行った時のお客様の反応で分かります。「ああ、尾崎さん、お待ちしていました。あなたに会えてよかった!」という思いで出迎えてもらえるか、それとも顔を見た瞬間パッと逃げるような態度になるか。

そういったお客様の態度や表情を見れば、自分がどれだけ成長したのかを確かめることができます。

このような気持ちで営業を続けてさえいれば、喜んでくれるお客様が訪問した数だけどんどん増えていきます。

逆に訪問した分だけ嫌われたとしたら、行くところが最後にはなくなってしまいます。お客様から見たら的に見えるような営業マンもたくさんいるのです。

そういう営業マンは、いかに売りつけてやろうかということしか考えていません。それでは将来はありません。やはり、自分が行ったら行った分だけ、行くところがどんどん増えてくるようにしなければなりません。

佐藤康行 究極の営業プログラムより

僕のまだ未熟なところが今日のリライト個所の中にあります。「商品を通じて」お客さまに喜んでいただく、この「商品を通じて」を飛ばしてしまうことがよくあります。ただのいい人に終わってしまうことがよくあるのです。今日から改めて意識して仕事をします。

「商品を通じて」いかにお客様に喜んでもらえるか

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LINEのアカウントを消してしまった件、Facebookでその旨を投稿して、入っていたグループにもう一度招待をしてくださいとお願いをしたところ、1日ですべて元の状態に戻ることができました!優しい人たちに囲まれてありがたいな~。ありがとうございます。

また、アカウントを新しく登録したことで久しぶりの人から何人も「久しぶり!元気にしてる?」などとメッセージをいただきました。これまたアカウントを消してしまったおかげで嬉しいやりとりができました。

iPhoneが壊れたことで、

・優しい人たちに囲まれてることに気づいた

・何人もの人と久しぶりのやり取りをできた

・2台アラームをかけると早起きできることに気づいた

・バッテリーが新しくなりもちが良くなった

・使っていないアプリを整理した

・docomoの契約とLINEの仕組みの盲点に気づいた

・久しぶりにfacebookに投稿した

などなどたくさんの“これでよかった”を体験しました(^▽^)/

昨日の変化 下の娘を抱っこして小1時間散歩をした